Published: April 17, 2020, 4:32 a.m.
2020年4月16日に開催したオンライン勉強会の模様です。様々なユーザー調査の手法がありますが、それをいつどのように使えば効果的なのか。組織でどう調査を内製化しているかなど、最近の取り組みについて話しました。
- Research Framework (共有した Miro ボード)
- 手段が分かっていても、いつどのタイミングでするか判断が難しい
- 判断の仕方を視覚化
- 調査をしている方たちの責任範囲
- 型を作った上で自分たちのやり方を模索していく
- 共通のデータを見れる環境を作る
- Treasure Data
- Intercom
- Salesforce
- 質問 : ユーザーの文脈や動機を「理解したつもりでいる」クライアントにはどのようにして、これらの実施を促していますか?
- 判断基準を定めるための調査
- 質問 : 定性調査をデザインプロセスにおいて、当たり前のように実施できるようにするためのコツや事例はありますか?
- 定性データの定量化(詳しくは次回)